1 行き先を決める
タイ・ラオスに決めた理由
- 親日国
タイは、日本との関係が良好で、日本からの観光客が多く、情報も集めやすい。
ラオスの国民性も、日本人に親切で、貧しいながらも美しい国として知られている。 - タイーラオス間の鉄道が開通し、チケットも予約しやすくなった。
鉄道で国境を渡る旅に憧れ、タイーラオス間は、鉄道による移動が比較的安全に移動できる。
タイ国有鉄道は90日前よりネット予約が可能で、予約サイトも日本語で対応している。
中国鉄道は30日前〜可能、予約可能アラートメールも受け取ることができる。
予約サイト:
https://booking.baolau.com/ja/ - 市場がたくさんあり、地元の食生活を体感することができる。
2 日にちを決めたら航空券を予約
エアチケット比較サイトで値段をチェック
比較サイト:
Google旅行https://www.google.com/travel/?dest_src=al&authuser=0
行き先が複数の場合はオープンチケットを購入。
3 行ってみたい場所をざっくり選ぶ
ガイドブックで行き先候補をピックアップ
数冊のガイドブックを購入して、行ってみたい街、行ってみたいお店など、細かい場所は後回しで、ピックアップしてみましょう。
Googleマップに行きたい場所を保存してみよう
行ってみたいな、と思う街、お店など、Googleマップで検索して、地図に保存します。
保存
↓
行ってみたい場所
印がついている場所を眺めてみましょう。
お店とお店の距離を確認してみましょう。
数分で行ける場所に印がたくさんついていたら、1日で回れる範囲かもしれません。
4 ホテルを予約してみよう
ガイドブックで探した場所について、「行ってみたい場所」としてマップに印をつけた後、
そのお店をタップして、
近くを検索する
↓
ホテル
これであっという間に、周辺のホテル候補が値段と共に表示されます。
一つ一つ開いてみましょう。
口コミも載っていますから、大いに参考にしながら、自分の条件に合ったホテルを探し、
比較サイトで最も安いサイト、または、ひいきにしているサイトから予約します。
ホテルを予約したら、もう一度マップで検索をします。
予約したホテルを選び、マップのお気に入りに保存します。
これで、マップ上には、
行きたい場所、
宿泊ホテル、に、
印がついていますね!
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